例えば同じ場所を同じ日に骨折した18歳と60歳、同じ病院に入院して同じ治療と同じ病院食を食べて過ごすが誰しもが「18歳の子が先に退院する!」と言い当てる。
18歳の子は治癒力が高くて、60歳は老化で治癒力が低いから?
同じ食べ物と同じ薬で治療するとすれば、食べ物や薬は関係ない?
そんな中、脳波にも年齢差があることが分かり、自ずと分泌物の分泌量の変化は想像できた。
そこで堀内は仮説を立てた
『老化や健康維持は、脳波の周波数が低下することによるホルモンなどの分泌不全から左右されるのではないか?』
「脳波の手習いシリーズ」との出会い。
脳波の手習いシリーズとは、奈良県の臨床検査技師たちが臨床や研究結果を持ち寄り公表しているサイトです。
衝撃的だったのは「高齢者の脳波像」にあるレポート
『死亡する5・6年前からα波の周波数低下とθ波の出現量の優位な増加が認められた』
すごくないですか?怖くないですか?
脳波の周波数が低下すると薬も治療も効かなくなるってこと?
脳波をα波へ導く方法や自律神経を整える方法は『笑う』こと、笑ってばかりいられる世の中ですかね?
しかも…
笑ったとして、年齢相応の周波数にしかならないのも笑えないですよね(汗)
なんとしてでもアルファネスを作って、避けられないストレス社会を生き抜く方々へ届けたい!
開発秘話の1つです。
お昼ごはんは、青森1のうなぎの老舗『川よし』さんの鰻重!!!
カミさんのおごり…カミさんには頭が上がりません😅