最近受けるアルファネスの質問

「製品化までの25年間、変わり者扱いされても挫折せず研究を続けてこれたのか?」とよく聞かれます。

ボクは迷わず
 「自信があったから!」と答えます。

1つ1つの積み重ねだった25年間、仮説は1つ1つ立証され付合していきました。何一つネガティブな要素がなく付合していったんですよ!

アルファネスを装着した人の未来は必ず変わる、装着しなかった人との差は必ず出る』との自信へと繋がったのです。

痛いわけがない痛みの疼痛にしても
 迷走神経へ伝達したアルファネスの成分は、小脳の痛み調節機能へアプローチして「やっぱり痛いわけないよね」と正常な状態へと導くという付合…

「痺れるわけない痺れ」や「痙攣するわけない痙攣」の緩和も「そりゃ効くよね」になるのでしょう。

痙攣で途中交代した大谷翔平選手に届けたい(^_^)⚾️

お盆に行った八戸市の居酒屋「たかもり」さま!
うにの軍艦に、雲丹の刺身、和牛の寿司もありましたしリーズナブル!また行きたいな〜(╹◡╹)

ブログ執筆者
堀内 雅哉

グロスウェイブ株式会社
代表取締役社長

昭和60年より平成7年まで医療機器メーカー『キング工業』にてエンジニアの職につく。当時、医学博士の著書『脳内革命』の発刊により世の中は、「脳波によって身体機能が左右される」ことを知り、研究を重ねてアルファネスを開発。2016年グロスウェイブを設立しました。
試作機での臨床試験で、驚くべき成果を確認できたことから2018年 量産・製品化を目指して法人化致しました。