アルファネスを装着すると、ナゼ身体が強くなるの?


アルファネスを使うと筋力アップ!
物理的に身体が強くなります。特に分かりやすいのが腰椎周りの筋肉です。

腹筋は意識的に力を入れられるのに、腰椎周りの腰の筋肉には意識的に力を入れることができません。自律神経には交感神経と副交感神経の2つがあり、


腹筋は交感神経の領域で、対して腰椎周りの筋肉は副交感神経の領域だからです。

アルファネス装着前後で下図の体感ワークで違いがわかると思います。体が強くなる実感が得られます。



副交感神経の領域とは、寒いと立つ鳥肌のように脳が『必要』と考えて指令した時に働きます。


腰椎周りの腰の強さを計る筋反射テストや体感ワークにて普段はどうなのか?自律神経が整い副交感神経が優位なるとどうなのか?がテストできます。
(バランスを崩した場合、脳の指令で副交感神経の領域の筋肉が働くか?)


アルファネスを使用した場合のテストに、顕著な違いを感じるほど自律神経が乱れているサインと受け取ることができます。


副交感神経の領域は、まだまだ沢山の筋肉や臓器がありますので、その変化に驚いていただけると考えております。

美味しいものを食べると脳が喜びα波(リラックス状態)になると言われていますが、3日も食べ続けると飽きてストレス状態になる…人間の脳は一筋縄ではいきませんね!

ブログ執筆者
堀内 雅哉

グロスウェイブ株式会社
代表取締役社長

昭和60年より平成7年まで医療機器メーカー『キング工業』にてエンジニアの職につく。当時、医学博士の著書『脳内革命』の発刊により世の中は、「脳波によって身体機能が左右される」ことを知り、研究を重ねてアルファネスを開発。2016年グロスウェイブを設立しました。
試作機での臨床試験で、驚くべき成果を確認できたことから2018年 量産・製品化を目指して法人化致しました。