アルファネスの憂鬱

アルファネスは絶対の自信を持って研究開発してきました。


 その根拠は研究のきっかけも、研究開発の方向性も『権威の発表や論文』に則った研究開発の答えだったからです。

しかし…
『怪しい』という反響が大半でした…


1つの要因として
 権威の発表や論文と『アルファネス』という答えには『三段論法』という少し勉強しなければ理解できない部分があるからだと思いました。


アルファネスを使った論文や権威の発表があればきっと分かりやすいんだと思い、『アルファネスを使った研究・試験・論文』を進めております。

なぜそんなことをするのか?


ボクがずーっと言い続けている。


『心臓が劣化したならペースメーカー…
脳波が劣化したならアルファネスの時代が来る!脳波は確実に劣化の一途をたどる!』


そのことを理解していただくためです、


怪しくともなんともありません。


お試しいただければソノ意味が理解していただけると思います。

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ブログ執筆者
堀内 雅哉

グロスウェイブ株式会社
代表取締役社長

昭和60年より平成7年まで医療機器メーカー『キング工業』にてエンジニアの職につく。当時、医学博士の著書『脳内革命』の発刊により世の中は、「脳波によって身体機能が左右される」ことを知り、研究を重ねてアルファネスを開発。2016年グロスウェイブを設立しました。
試作機での臨床試験で、驚くべき成果を確認できたことから2018年 量産・製品化を目指して法人化致しました。