免疫学者は、免疫力を上げるためには
『生き方を変える』と言います。
そもそも生き方は変えられるでしょうか?
しかし、先日の京都出張で、
ある方に『アルファネスを2セット買ってくれた方と話して欲しい…』と言われてお会いしました。
その方は『潜在意識の研究家』という方で、潜在意識と現実のギャップがストレスであり、潜在意識を変えたいが方法が分からない…との相談でした。
ボクは、潜在意識とは変わらないと考えています。
『心地よい適温で、耳触りの良い波の音を聞きながら、身体を締め付けないパンツ一丁で、とびきり美味しいモノを大好きな人と食べていたい…』
潜在意識とは皆さん、だいたいこんなものでした。
現実とのギャップを埋めるため、潜在意識と現実との『折り合い』をつけること。
例えば、
1,000メートルを全力で走り切れば、のたうち回る尻の痛さと腿の痛さに襲われますが、痛みに恐怖でストレスを感じている潜在意識に
『400メートルだけ全力で、後はソレを維持するだけにしないか?』
と潜在意識意識に問いかけます。
『400メートルだけなら頑張る🤝』と折り合いがついたとします。
この折り合いがランナーズハイやゾーンに入る…などというスーパープレイが出ると思います。
免疫力も然りだと思います。
免疫学の第一人者 安保徹先生は
『免疫力さえ上がればガンすら治る』と
言いましたが、そこのロジカルを先に知る必要があります。
大前提に
『自律神経と免疫力の法則』は安保徹先生が証明されております。
そもそも脳波と自律神経の関係は、意識や感情で左右されることから密接な関係があるとされてきておりました。
確かに、アルファネス単体でも強い現象を起こしますが、
免疫学との融合『潜在意識と折り合いをつける』というのがセットでなければ、、とすでに病気を患っている方には説明するべきだと思います。
また、
『自分の意識にウソをつくと、途端に身体が弱くなる』
という気功の考え方と似ている部分なので理解もされにくくなります。
アルファネスも、不本意ながら令虎の虎では『怪しい機械』という印象を持たれてしまいましたが、長きにわたる研究で確固たるエビデンス(根拠)があります。
病院へ行って検査をすると…
『〇〇の成分が欠乏していますので、〇〇成分のお薬を処方しますね👌』
と言われます、常識的ですよね。
1995年当時ボク(研究開発者 堀内雅哉)は
『同じモノを食べているのにナゼ欠乏したのか?』
を考え、神経伝達物質(レセプター)の働きが弱い?
レセプターへの信号(脳波)、が弱まっている?
ならばと…
レセプター(セロトニン・アセチルコリン・βエンドルフィン)が潤沢に分泌され、活発に働いていた頃の信号(20歳の頃の最適値脳波で10.8ヘルツ)を伝達する仕組みを作り、特許を取得しました。
それがアルファネスです。
アルファネスが起こす現象には、
エビデンス(根拠)があり、
その根拠、ロジカル
代替医療や民間療法とは、
一線を画すアルファネスであると認識していただきたいと思います。
結び
免疫学からくる意識を、
失われた20歳の頃の脳波へチューニングする技術であり、症例はあろうともそれ以上のことは『分からない』
今後、症例が溜まっら検証する。
それが正直なところです。
カミさんの実家のお祭りに参加『髪が生えてきたね(笑)』
と町民たちに茶化される…
頭髪の近況報告です😅