研究開発が今年で30年!

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加齢により、ナゼ生存に必要な信号·脳波は弱まってしまうのか?

その答えは、神のみぞ知るところです。

世界で初めて、人生で最高潮だった20歳の頃の信号·脳波を人工的に作り出し、身体へ伝達する事に成功しました。

それがアルファネス!

 1994年「脳波とホルモン分泌の法則」から研究を初めました。

30年のうち大半はロジカルの積み重ねでした、「健康で強い頃の脳波」「ホルモン分泌量の年齢差」「脳波とそれに伴う現象」その3つの要素が矛盾なく導かれる「理想的な脳波」の選定でした。

 重要視したのは「矛盾」がないこと、脳神経内科・内分泌内科・臨床検査の各専門科で全く「矛盾」が存在しないことを大前提に研究を進めました🧪

 脳科学、数十年・何万人と計測され、ビッグデータ化された脳波からは、
「理想的な脳波」が導き出され、
ホルモンの血中濃度や免疫力や治癒力との矛盾がないことがわかり、
研究の後半は「理想的な脳波を伝達する機器」の開発にシフトしていきました。

 奇しくもこの30年
携帯電話の発達と共に蓄電池の性能・小型化が進んでおりました。
そこで製品化の形態は「ネックレスタイプまで小型化しよう」と形態が決まりました。

 出来上がった製品を「アルファネス(α波で満たされた状態)」と名づけ、製品化しました。

 結果アルファネスの起こす現象は、やっぱり「矛盾」のない現象を引き起こしたのでありました。

 特に健康食品や健康機器「矛盾が無い」というのは大切ですね。

良い睡眠も、美味しく食事を楽しめるのも脳波の状態が介在すると感じています😄

ブログ執筆者
堀内 雅哉

グロスウェイブ株式会社
代表取締役社長

昭和60年より平成7年まで医療機器メーカー『キング工業』にてエンジニアの職につく。当時、医学博士の著書『脳内革命』の発刊により世の中は、「脳波によって身体機能が左右される」ことを知り、研究を重ねてアルファネスを開発。2016年グロスウェイブを設立しました。
試作機での臨床試験で、驚くべき成果を確認できたことから2018年 量産・製品化を目指して法人化致しました。