アルファネスとcancer nuroscience

cancer nuroscienceとは、ガンを脳科学から治療する新しい領域のことです。


 ヨーロッパではとても注目されている新しい治療法なのですが…ググってみると分かりますが、日本では元気者も居らずまして治療を実践してらっしゃる医師もまだいないのかな?と思われます。


 ググると出てくる英文の論文を和訳してみると、『交換神経が優位の場合には癌は進行し』対して『副交感神経が優位の時には進行せずに縮小して行く』
ん?これはどこかで聞いたような…


 そうアルファネス2 の臨床試験結果の報告『アルファネス2 を装着すると副交感神経が優位になる』その他に…

・体温が36度代に上がる。
・脳波のα波の部分がアップする。
アルファネス2で、癌が治る方向への作用が報告されてるではないか!

 脳科学から治療する…は迷走神経へどんな成分を伝達するか?の研究だと考えますが、免疫力も治癒力も最高潮だった頃の10.8Hzが最適な成分だと考えております。


 「副作用のない脳科学・神経から治療する新しい領域」
もっともっと解明されて欲しいですよね!

青森県は田子町のゆるキャラ「にんにく王子」と59歳の開発者 堀内

ブログ執筆者
堀内 雅哉

グロスウェイブ株式会社
代表取締役社長

昭和60年より平成7年まで医療機器メーカー『キング工業』にてエンジニアの職につく。当時、医学博士の著書『脳内革命』の発刊により世の中は、「脳波によって身体機能が左右される」ことを知り、研究を重ねてアルファネスを開発。2016年グロスウェイブを設立しました。
試作機での臨床試験で、驚くべき成果を確認できたことから2018年 量産・製品化を目指して法人化致しました。