アルファネスの怪しいお話


 アルファネスは『怪しい』と言われてきました。

ボク(開発者堀内)
1ミリも怪しいなんて思ったことありませんが(汗)


 世間的には、見えないモノは怪しむよ!

ボク
そうか、それはそうだと思うよ、しかしアルファネスが出力しているのは『最適化した脳波』、脳波は近所の病院や脳神経外科・内科では脳波計を持っていて医師の説明付きで見ることができますよ!


 多くの病院やクリニックが脳波を計測して見せてくれるってこと?

ボク
はい、自身の脳波の状態も、若くて健康だった頃の脳波や、病気が治らない方や病気を患っておられる方の脳波のデータベースもあります。
 目には見えないけど、アルファネスは医学のエビデンスの上にロジカルがあります。


アルファネスを怪しい…ということは、周りの病院や医学を疑うことになるんですね!?


ボク
アルファネスの出力『健康だった若年期の脳波それを理解した上でもアルファネスを体験していただきたいと思います。
現象には理由がある
理由が分かると現象も愛おしく感じると思いますよ。

初代アルファネスを首に装着しながら脳波を測定中…

ブログ執筆者
堀内 雅哉

グロスウェイブ株式会社
代表取締役社長

昭和60年より平成7年まで医療機器メーカー『キング工業』にてエンジニアの職につく。当時、医学博士の著書『脳内革命』の発刊により世の中は、「脳波によって身体機能が左右される」ことを知り、研究を重ねてアルファネスを開発。2016年グロスウェイブを設立しました。
試作機での臨床試験で、驚くべき成果を確認できたことから2018年 量産・製品化を目指して法人化致しました。